この度HAKUSAN SHOP 白山陶器東京ショールームでは、「Blue & White」をテーマに、夏のミニ企画展を開催します。
白山陶器の伝統的な染付柄からモダンなパターンまで、青と白で構成されるシリーズを幅広くご紹介します。
呉須と呼ばれる青の絵具を使い、様々な技法を用いて描かれた模様の表情や、落ち着きのあるブルーの釉薬の魅力をご覧いただければ幸いです。
期間中は生産休止中のシリーズも展示販売いたしますので、この機会にぜひHAKUSAN SHOPへご来店ください。
※ご用意に限りがあるものもございます
【夏のミニ企画展「Blue & White」】
開催期間：2024年7月3日（水）～8月12日（月）
開催店舗：HAKUSAN SHOP 白山陶器東京ショールーム
※毎週火曜日と8月11日（日）は休業させていただきます
※東京ショールームの営業について詳しくはこちら
※このイベントは東京ショールーム店頭のみの開催となります
古陶磁の伝統的な地紋をモチーフに
深みのある呉須で丹念に描きこんだ「染付地紋」シリーズ。
企画展にあわせ、新たに「ゆのみ」が加わりました。
東京ショールームとオンラインストアで7月3日より先行販売いたします。
ブルーの濃淡のにじみが心地よい「きりえ花」シリーズ。
バランスよく配置された花のモチーフが、盛り付けた料理を引き立てます。
伝統的な
50年以上生産を続けている白山陶器の定番シリーズです。
さかなやとり、植物を可愛らしくアレンジした「バラエティートレイ」。
生産休止中のとりの「盛皿」もこのイベントのためにご用意しました。
1978年に開発された「染付小花」シリーズ。
レリーフ模様とブルーの濃淡で小さい花が表現されています。
他にも東京ショールームでは、夏の食卓を涼しげに彩る青と白の器を多数ご用意しております。
企画展にあわせた器づかいのご提案は、インスタグラムの投稿でもご紹介してまいりますので、ぜひあわせてご覧ください。
スタッフ一同、みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げます。
「染付地紋」シリーズはこちら
「ねじり梅」シリーズはこちら
「バラエティートレイ」シリーズはこちら
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